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レチノイン酸,ハイドロキノン

適応疾患

    1. ざ瘡(にきび),にきび跡
    2. 肝斑(しみ),炎症後色素沈着
    3.小じわ

 レチノイン酸は海外では若返りの治療薬あるいはにきび・にきび跡に著効する薬剤として多く用いられている薬剤です.生物活性が非常に強く,活性酸素除去,角質除去・表皮のターンオーバー促進,皮脂分泌抑制,コラーゲン生成などの作用を持ちます.ハイドロキノンは美白作用がコウジ酸の100倍とされ,非常に強い美白剤です(コウジ酸は発ガン性の問題が生じているため,最近は使用されない傾向にあります).使用に際しては厚く塗りすぎない,日光に当てないなどの注意点がありますので,来院時に詳しくご説明致します.