横浜市青葉区の皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科・形成外科はあおば皮ふ科

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治療法

ニーズに合った治療の提案

治療のメリット・デメリットを伝える

皮膚科の特徴として、軟膏処置が多いことが挙げられます。とくに、ステロイド剤という炎症を抑える外用剤を良く使用します。この薬剤は、非常に効果が高い反面、デメリット(副作用)が強調されがちで、かなり恐ろしい薬剤であるという認識を持たれている方も少なくありません。また、漢方薬は長く内服しないと効かない、高価である、副作用がないと思われがちですが、それも誤った認識です。治療を提供するにあたってその治療のメリット、デメリットを伝え、安心して治療に専念できるように心がけております。

無駄なコストをかけない

ジェネリック医薬品(後発医薬品)という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。これは、製薬会社が開発した医薬品(先発医薬品)の特許が切れた後に、別のメーカーが同じ有効成分でつくる薬のことをいいます。価格が先発品より安いため、最近は希望される方が増えています。有効成分が同じなので、効果も全く同じと思われがちですが、製法が異なるため、効果が劣るものもあります。当院では、効果が明らかに劣るものについては採用しておりませんが、有効性が確認できているジェネリック医薬品は積極的に採用しております。
また、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹の原因について、血液検査、とくにアレルゲン特異的IgE値の測定を希望される方がいらっしゃいます。また、乳幼児で食物アレルギーを心配されて同値の検査を希望される方も少なくありません。当院では、お話を伺った上で必要と判断した場合は検査を行いますが、不要な場合、例えば、食物アレルギーとは考えられないのに念のために検査をしたいなど、は希望されても検査は行いません。国民医療費の高騰が問題になっていますのでどうかご理解ください。

生活上の注意を行う

皮膚疾患では、その原因や悪化因子がその方の生活の中にあることは少なくありません。その場合、とくにご本人がそれに気がついていない場合はどんなに適切な治療を行っても症状が改善しないものです。当院では、限られた診療時間ですが、その方の生活に注意点がある場合はそれに対しての適切な対策を行うように指導、提案しております。

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